安藝 森央（Morio Aki）

精神科医として、たくさんの生きづらさを抱える人と面談を重ねながら、精神疾患の予防や「自分の人生を生きる」ことへの関心を重ねた。その中で、マインドフルネスと出会い、自身にも生きづらさを抱えていたことに気付かされ、実践を詰んだ。現在、自尊心やマインドフルネスと、脳画像の研究を行うために、京都大学大学院へ進学。

家永千夏（Chinatsu Ienaga）

MBSRを中心としたマインドフルネスの実践を特別なものでない身近なものになるように、必要としている方へ届ける活動を展開中です。

稲吉玲美（Remi Inayoshi）

公認心理師・臨床心理士／博士（教育学）
心理士としてさまざまな人の人生に出会い、お手伝いをさせていただきながら、「丁寧に生きる」ということを探究するなかでマインドフルネスに出会いました。
自分自身を大切に生きるということを、マインドフルネスを通じてみなさんと分かち合いたいと思っています。

岩元 ちかこ（Chikako Iwamoto）

長年アルコール依存症クリニックで手仕事を用いてのリラクゼーションプログラムを担当し、公認心理師の資格を取得。ミイコフルヨガ講師養成コース修了。MBSR講師養成コース履修中。

上田眞弓（Mayumi Ueda）

美容師　ホリスティックアロマセラピスト

内田尚（Nao Uchida）

企業研修講師（コミュニケーション　指導育成　顧客対応　マインドフルネス　ほか）

江崎浩明（Hiroaki Esaki）

公認心理師。産業カウンセラー。大学で情報学、大学院で心理学を学び、現在は病院・企業・学校において、カウンセリングや研修、講師業務に従事。自他に優しく・柔らかく生きるためにマインドフルネスに取り組んでいる。

大原 千春（Ohara Chiharu）

小保方馨（Kaoru Obokata)

保護中: 可知三枝子（Mieko Kachi）

精神保健福祉士・社会福祉士　
メンタルヘルスや障害児者・児童福祉の領域において様々な人生と出会い、その一部に関わらせて頂きました。子育て中の方、子どもに関わるお仕事の方向けのクラスもご提供しています。

保護中: 神田恵実（Emi Kanda)

大手出版編集時代を経て、2005年Juliette Inc.設立。マインドフルネスな生き方と睡眠をテーマにしたオーガニックブランドnanadecorを展開。2021年より「優しい社会」を目指し、食の未来や地方創生、女性の生き方支援を包括した、分散型自律コミュニティMy Organic Laboをスタート。

清瀬千彰（Chiaki Kiyose）

こころの専門病院で、発達特性を踏まえた検査とサポートの提案、再発予防や復職支援にチームで取り組んでいます。ビジネスパーソンや妊産婦さんなど受診しづらい方にも利用いただける多彩なクラスを展開しています。

金ヌルプルンソル（Nurpurunsol Kim）

Oxford Mindfulness Centreの12-month Teacher Trainingを修了しました。これからは、臨床で学んだ心理学・精神医学の知識を活かせて韓国語、日本語、英語でのプログラムを運用する予定です。

倉上隼人（Hayato Kuragami）

大学卒業後、NGO広報・コピーライター・雑誌編集者・ウェブデザイナーなどの職務を経験後、障害者福祉に携わる。以後１４年間、自閉症、ADHD、強度行動障害がある方と関わり続け、一人ひとりのあり方を大切にしたマインドフルな福祉を追求中。

越田志保（Shiho Koshida）

北海道マインドフルネスセンター代表。札幌市を中心に対面で、またオンラインでも、MBSRを中心としたマインドフルネスを提供します。

小林亜希子（Akiko Kobayashi）

臨床心理士・公認心理師。MBRP、MSC、MBSR講師（予定）自身の燃え尽きからの回復に、マインドフルネスが役立った。依存症やトラウマを抱える方、専門職の方、また一般の方にマインドフルネスを教えている。

槐 那おみ（Naomi Saikachi）

【カウンセリングルーム Joy Lab 代表】
ドラマセラピスト(北米ドラマセラピー学会公認) / 心理カウンセラー / MBSR認定講師 / Teach b(10代のためのマインドフルネス）認定講師
【自分に優しくなろう】をモットーに、マインドフルネスを通じて、皆さんと様々な体験を分かち合いたいと思っています。

ジュバ智子（Tomoko Dziuba）

大学卒業後1990年より在ドイツ。日系商社に勤務しながらマインドフルネスを使ったストレス低減スキル（MBSR）をお伝えしています。2023年春からはMSC（マインドフルネス・セルフコンパッション）講座も提供いたします。

杉山風輝子（Fukiko Sugiyama）

早稲田大学大学院 人間学研究科臨床心理学領域 人間学修士号取得後、博士後期課程　指導課程修了
臨床心理士・公認心理師として、新座すずのきクリニックにてAcceptance and commitment therapyやマインドフルネスを中心とした認知行動療法を担当。
2016年より、マインドフルネス療法研究センターにてマインドフルネス・グループ療法のメインインストラクターを担当。100名以上の方にマインドフルネスを指導した経験を持ちます。
2019年には、全米ヨガアライアンス認定200時間を取得。
2021年より、International mindfulness center Japanにて、MBSR講師養成コースを受講。現在、約240時間のトレーニングのうち約216時間を修了しました。

鈴木健一（Ken-ichi Suzuki）

ありのままの一人の人間で、あなたに出会う――どんな役割を担っていても、私たちは純粋な心で、もう一度自分へのやさしさを思い出し、育てていくことができます。マインドフルネスにはそんな癒しの力があると信じて、私は講師になりました。

髙瀬一弘（Kazuhiro Takase）

総合商社でのサラリーマン生活、起業など様々なことにチャレンジしてきました。その後、マインドフルネス、瞑想、ヨガ、心身統一法、などを経験ししてきました。飾らず、ありのままで皆さんと一緒にマインドフルネスの旅路を探求していきたいと思っています。

保護中: 田島巳起子（Mikiko Tashima）

大学卒業後、外資系会社勤務を経て、個人事務所（英会話・翻訳通訳・輸出入）を開設。2014年株式会社アドアストラ（通訳翻訳をベースとした会社）を起業し、飲食店経営を同時にスタート。現在に至る。

保護中: 照井 春奈（Haruna Terui）

航空物流、人材サービス、コンサルティング会社を経てtemiruとして独立。マインドフルネスをベースとした経営者向けコーチングや研修、組織開発コンサルティング事業を行っており、これまでの受講者は延べ2000名を超える。

二之宮 知（Tomo Ninomiya）

脳トレコーチ・医学博士
サプリメント研究・美容外科・糖尿病内科・ベンチャーで計13年、医師として経験を積む。
この10年は、NLP・コーチング・マインドフルネス・ヨガ・オランダ移住生活を通して、根本的な健康と幸せについて研究中。

葉月ようか（Yoka Hazuki）

マインドフルネス企業研修講師で「食べる瞑想で人生が変わる」著者。ストレスマネジメントこそが健康寿命延伸に繋がると確信し、ヨガや予防栄養学などの講師としても活動中。

廣瀬 誠（Makoto Hirose）

日本の大手広告代理店に３０年近く勤務。テレビメディア（主にTBS系列、フジテレビ系列）を担当。また複数のナショナルクライアントも担当。50歳を機に会社の早期退職制度に応募して会社員をリタイア。今後の私の取り組むべき活動が、一般のビジネスパーソンがより善く日常生活を送れるようにMBSRを広めること。共にマインドフルな生活を送れるよう練習しましょう。バックグラウンドに「武術」を持ちます。

保護中: 寳迫暁子（Akiko Housako）

マインドフルネスオンラインスペース imacoco代表／臨床心理士・公認心理師／臨床心理学（修士）・心理学（学士）
医療、教育、福祉の領域で、おこさんや保護者の方に関わる心理支援を行なってきました。自身も一時の母です。

松藤ことみ（Kotomi Matsufuji）

【自分らしく生きる】をテーマに人生に生かすマインドフルネス講座をオンラインで開催。公認心理師/作業療法士/日本マインドフルネス研究センター代表。心身のバランスを崩したことをきっかけにヨガ・瞑想を学びマインドフルネスと出会いました。苦しみの根っこにアプローチしていきます！

望月里恵（Rie Mochizuki）

アートディレクターから助産師に。一社)U-me代表。リエ助産院代表。「生みやすさ・育てやすさ・生きやすさを今ここから」をテーマに、子育て支援拠点や母親コミュニティでのマインドフルネス実践の場づくりを行っています。

茂貫尚子（Takako Monuki）

心理士（臨床心理士・公認心理師）及びヨーガ療法士として、医療現場や被害者支援（DV）をはじめ、企業におけるメンタルヘルス研修や心理面接など、治療〜予防〜健康促進まで幅広い領域にて臨床を行っています。発達障がいのお子さんやその家族、また支援者の支援としてもマインドフルネスをはじめ、ヨーガやボディ施術（アーユルヴェーダ・頭蓋仙骨療法等）を取り入れ、心と体の双方からアプローチする心身相関セラピストとして活動しています。

保護中: 吉田香代子（Kayoko Yoshida）

育児、家事、仕事疲れで自分を見失い、
やらなければいけないことや辛いことが頭から離れず苦しい、
そんな心の状態お母さんたちが参加できる場を作っています。

宮本賢也（Kenya Miyamoto）

MBCT, MBSRを中心としたマインドフルネスプログラムの提供と、国内におけるマインドフルネスの広がりのため国内外の研究／トレーニング機関と連携した取り込みを行っています。