現在、当講師ネットワークとの協力体制にあるプログラムとしては、以下のようなトレーニングプログラムを提供しています。(記載順は国内でのトレーニング開始順)

<目次>
1.MBSR講師養成
2.MBCT講師養成
3.MBCL講師養成
4.その他、関連するトレーニング

MBSR講師養成プログラム

IMCJ/IMA

2021年4月より、国内でトレーニングを開講しています。
ドイツのIMAは、ヨーロッパを中心に9カ国以上の国々で、さまざまな文化的背景への配慮を行いながら、1300人以上のMBSR講師を育成した経験があります。
Jon Kabat-Zinn氏から直接薫陶を受けた講師を始めとした、指導歴10年以上の講師陣より、英語/日本語通訳にて、オリジナルの精神を受け継いだ、体験的な学び行うことを特徴としています。
コホート形式(プログラムの最初から最後まで同じメンバーで受講)で、1年半〜2年にかけて、学びを深めつつ、コミュニティを形成し、講師資格取得後にもお互いをサポートできる体制を整えていきます。

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MBCT講師養成プログラム

IMCJ/IMA

MBSR講師向けのアッドオンプログラムを、2023年夏を目処に提供開始予定。

MBCL講師養成プログラム

IMCJ/IMA

MBSR講師向けのアッドオンプログラムを、2023年冬を目処に提供開始予定。

その他、関連するトレーニング

トラウマ・センシティブ・マインドフルネス

David Treleaven氏のトラウマ・センシティブ・マインドフルネスのコンテンツを日本語訳し、訳1年間、コミュニティで学んでいくプログラムです。同時に、マインドフルネスはとてもパワフルであり、トラウマに敏感な方には、安全に配慮した伝え方が大切になります。世界の流れにおいて、瞑想指導に関わる方はトラマへの配慮についても学ぶことが必須となりつつあります。当コースは、トラウマ治療を目的としたものではなく、マインドフルネスやヨガを伝える上で、多様性のある参加者がマインドフルネスの実践にアクセスすることを可能にするため、知っておいていただきたい内容となります。

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