各種公開講座
現在、当ネットワークの運営組織である、International Mindfulness Center Japanにて実施予定の公開講座についてご案内いたします。
2022年11月10日(木)Eric B. Loucks氏
Eric B. Loucks氏をお招きし、血圧コントロールにマインドフルネスが用いられる例など、マインドフルネスの医療領域への適用についてお話しいただきます。
タイトル | 「(仮題)マインドフルネスに基づく血圧低減 “Mindfulness-Based Blood Pressure Reduction (MB-BP)”」 |
日時 | 2022年11月10日(木) 20:00-22:00 お申し込みフォームができしだい掲載します |
スピーカー | Eric B. Loucks
ブラウン大学のマインドフルネスセンターのディレクターとして、マインドフルネスに基づくプログラムを指導し、マインドフルネスの科学と健康や幸福への影響を調査するため、質の高い研究をリードしています。学生向けのマインドフルネスプログラム(Mindfulness Baesd College)やマインドフルネスに基づく血圧低減法(Mindfulness Based Blood Pressure Reduction)の開発リーダーであり、マインドフルネスに基づく介入の有効性を評価する研究を行ってきました。ハーバード大学、マギル大学、ブラウン大学で教職を歴任し、約25年間マインドフルネスを実践しています。 |
場所 | Zoomによるウェビナー
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定員 | 50名程度 |
参加費 | 各回:一般 5,500円(税込み)
※IMCJのStudy Group会員, 習慣化コース受講者は月会費に含まれます。 |
言語 | 英語(日本語通訳付き) |
過去のウェビナー
2022年10月23日(日)David Treleaven氏
David Treleaven氏をお招きし、「なぜトラウマ・センシティブなマインドフルネスが大切なのか 〜マインドフルネスを伝える全ての人に知っておいてほしいこと〜」と題し、マインドフルネス実践における配慮の重要性や、その方法について、体験的に学ぶセッションです。また、サポートとしてのトラウマ・センシティブ・マインドフルネスを学ぶコースについてもご紹介します。
タイトル | 「なぜトラウマ・センシティブなマインドフルネスが大切なのか 〜マインドフルネスを伝える全ての人に知っておいてほしいこと〜」 |
日時 | 2022年10月23日(日) 11:30-12:15>>お申し込み |
スピーカー | David Treleaven氏
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場所 | Zoomによるウェビナー
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定員 | 50名程度 |
参加費 | 各回:一般 3,300円(税込み)
※IMCJのStudy Group会員, 習慣化コース受講者は月会費に含まれます。 |
言語 | 英語(日本語通訳付き) |